2024年5月19日開催 佐藤サン、もう１杯 Presents 佐藤拓也、40歳のお誕生日会 にて撮影をさせていただきました、お誕生日会の記念写真を公開!

お誕生日会にご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

〈昼の部〉

〈夜の部〉

●配役
　風祭颯人：佐藤拓也
　雨宮 廉：緑川 光
　尾崎快晴：阪口大助
　三雲悟志：佐藤拓也
　雪：佐藤拓也

　ヒロイン：緑川 光

――本作の聞きどころをお願いします。

佐藤：
本当にお二人が素敵なんです。それぞれの本役も素敵なんですが、不意に撃ち込まれるモブという名の飛び道具が、先輩の積み重ねてきたスキルとパワーを思い知りました。やっぱり先輩方が好きだなと思いました。
演劇部男子とモブ女子が好きでしたね。「きゃ～！」って一緒にやれたのが嬉しかったですね（笑）。

緑川：
僕はやっぱりヒロインですかね。こんなに長くヒロインをやることはなかなかないですから。ネタでやることはあるんですけど。
ドラマでやるときは、普通に可愛くやりたいという考え方のもとやるので、きちんとやりました！

佐藤：
可愛かったです！

阪口：
２人の変幻自在さですよ。いろいろな役をやっています。特に佐藤君はえらいことになっています。
僕は胡散臭い雪が好きですね。不穏な感じがいいです。ぜひ喫茶店に入り浸ってください。

佐藤：
皆さんのおかげで今年も素晴らしい先輩にお手伝いいただいて、大好きなドラマＣＤを作ることができました。
本当にありがとうございます。是非お楽しみください。

〈ランズベリー・アーサーさん〉
まだまだ深まるSpy’s Actの世界と組織の謎！
たっぷり楽しんでください！

〈伊東健人さん〉
伊東健人とランズベリー・アーサーを堪能できる1枚になっています。
もはやLI-PLAYというイベントの主軸が迷子ですが（笑）、毎回恒例、まさかの真面目な朗読パート！
楽しんで頂けると幸いです。

〈ランズベリー・アーサーさん〉
イトケンとはもう役者としてもゲーム友達としても約10年と長い付き合いになるんですが、そんな自分達が演じている姿やゲームを楽しんでいる様子を見て聴いてもらって、もっと沢山の素敵な時間を皆さんと一緒に積み重ねていけたら嬉しく思います。これからも応援よろしくお願いいたします！

〈伊東健人さん〉
このCDを楽しみにされている方はなかなかコアな人たちだと思うので（笑）、その期待にそえる内容のCDになっていれば良いなと思います。
きっとオシャレなダイナーに行きたくなること間違いナシ!

〈白井さん〉
ドラマCDは数あれど、朗読CDってなかなかないですからね。
貴重な我々の朗読を楽しんでいただけると幸いです。
今回はフランシスとマックスの過去、2人が初めて出会った時の話。
Vol.1を聴いていない方も楽しめると思いますので、ぜひ、お手に取っていただけると嬉しいです。

〈榎木さん〉
イベントの時とはまた違う感覚で朗読をさせて頂きました!
ぜひその違いを楽しんでください!
初めて聴く方は独特な世界観を楽しんで頂けたら幸いです!

この朗読CDを楽しみにしていらっしゃるファンの皆様へのメッセージをお願い致します。

ここ数本で今後の展開だったり、物語の根幹に関わるお話が続いています。どうか決着まで見守っていただけると嬉しいです。
繰り返しになってしまいますが、まだまだ油断ならない日々が続いています。
お互い体調管理に注意しつつ、また笑顔で会いましょう！

この朗読CDを楽しみにしていらっしゃるファンの皆様へのメッセージをお願い致します。

まだまだ不安な日々が続いていますが、全てにおいて無理をなさらず、どうか元気でいてくださいね！　必ずまたお会いしましょう！

この朗読CDを楽しみにしていらっしゃるファンの皆様へのメッセージをお願い致します。

お久しぶりです。
皆様、お変わりありませんか？
まだまだ油断出来ない状況ですが、また何の憂いも無く会場で笑顔でお会いできる日まで、どうぞ元気でいて下さいね。俺も頑張ります！

この朗読CDを楽しみにしていらっしゃるファンの皆様へのメッセージをお願い致します。

改めまして野上翔です。
各CDにそれぞれ２話ずつ、気付けば今回で１２話目。
ですがお話は謎を深めるばかり…（笑）
ただ、作家先生とプロデューサーにはきちんとこの先の構想があるらしいので僕もそれを楽しみに待ちながら今後もやっていけたらなと思っています。
今後ともよろしくお願い致します！

この朗読CDを楽しみにしていらっしゃるファンの皆様へのメッセージをお願い致します。

遂にこのCDで第10話。
ここまで続けてこられたのも皆様のおかげです！
これまでの登場人物達に加え、今後の鍵を握るであろう新キャラクターの登場でますます先が気になるこの『看板のない洋菓子店』。
僕自身も先の展開を聞かされていないので、毎回台本をいただく度に色んな驚きや発見があります。
今回のCDも楽しんでいただきつつ、これから先のお話にも期待していただけたら嬉しいです。よろしくお願いします！